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20240320その場限りのお友達

今日は夕方に図書館に行ったみたい。

おれは仕事。祝日なんだけど、工場は稼働してるから出勤。なんなんだ、クソが。

子どもらが寝る20時ギリギリに帰宅して

今日あったことを聞けた。


図書館に行って、

そこで出会った5歳の女の子とお友達になって

一緒に小学生ごっこをして遊んだらしい。

すごい。子どもっていいよね。


はるさんは歳を聞かれて、

間違えて「4歳」って言っちゃったらしい。

今月5歳になったばかりだから

「ずっと4才って言ってたから。」とのこと。

照れ笑いしながら教えてくれた。


こういう、その場限りの子と遊んだりすることは、まぁまぁある。

毎日通う幼稚園では お友達とうまく喋れなかったり 遊べなかったりするんだけど、

公園で出会った知らない子とは一緒に遊んだりできる。

これも場面緘黙の子どもによくある事なのかな。

と言っても、親も一緒に(あるいはすごく近くに)ってのが前提なんだけど。


今日の小学生ごっこも

すごく楽しかったみたいで、嬉しそうに教えてくれた。

ありがとう、どこかの ななちゃん。

またいつかどこかで遊んでくれると嬉しいな。


ここ最近、ちょっと日記的なブログじゃなくて

我が家の習慣、とか、やり方、とか

そんなのをブログに書いてたけど、

まさにそれが前回の記事の

○○について説明する絵本 みたいなことしてしまってたな、とちょっと反省。

日記みたいに個別具体の内容を書く中で

うちの場合、うちのやり方 を垣間見せることができたら

それが良いよね、ってことです。

わざわざ偉そうに、うちはこうしてます って講釈垂れるんじゃなくてね。

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