朝ごはんを食べてると
隣のひなたさんのお父さんからLINEが。
「ひなさくが遊びたがっていますが、今日の都合はどうですか？」
めいさんはるさん大興奮で、二つ返事で「お願いします。」
梅雨に入り、つまらない雨の一日が
大充実の時間に変わった。
本当にありがたいです。
午前中はお邪魔させてもらって
粘土やレジンで工作をさせてもらったとのこと。
帰りは一家でうちの玄関前まで送ってもらった。
隣同士のなせるわざ。
午後はうちに来てもらって
人形遊びや
かくれんぼや
鬼ごっこ
おれも一緒にやらせてもらった。
何とも幸せなもんですよ。
隣同士が仲が良いってこんなに素晴らしいとは。
そういえば、うちの実家も隣が１つ下で仲良くて
行ったり来たりしてたなぁ。
有難い環境だったんだな。
安いトランシーバーでも買って
持たせてやろうかなと検討中。
でもそれにはひなたさんのご両親の同意もなくちゃだけど。
あとうちの妻の同意も。
【今日の絵本】
『しりたがりやのちいさな魚のお話』
作・絵： エルサ・ベスコフ
訳： 石井 登志子
出版社： 徳間書店
ポチップ
『ゆうかんなアイリーン』
作： ウィリアム・スタイグ
訳： おがわ えつこ
出版社： らんか社
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