塩っ辛いもの ってこと。 しょっぱい とも言うよね。
はるさんは しょいーものが好き。
お漬物だったり、濃い味付けの物。
フライドポテトからお皿に落ちた塩も
箸でツンツンしてペロり。
大丈夫なんだろうか。
これに関して、よく妻が
「三つ子の魂百まで」って言うんだけど、
こういう時にも使うんだっけ?っていつも思っちゃう。
ネットで調べればすぐわかるのかな。
ということで調べてみたら、
どうやら 言うらしい。
やっぱり元々のことわざはそういう意味じゃないんだけど、
「3歳までに培った味覚が一生の味覚傾向を左右する」とかって。
味覚協会あたりが(そんなのがあるのかは知らない→念のため調べたらあった)
「こりゃいい。言い得て妙だ。」みたいな感じで言い出したんだろうなと勝手な推測。
んで ひよこクラブあたりが頻繁に記事にして
子育てママがそれを読んで「なるほどねー。」って事あるごとに言う、と。
んで それを聞いた食生活改善推進員のおばさま・おばあさまあたりも
「まぁ昔っからよく言ってるけど」みたいな顔して
食育イベントなんかで口々に言うんだろうね。
っていう偏見。
知らなかった悔しさ(?)をそうやって当てつけてみる。
当てつけになっとるんかわからんけど。
今日はこんだけ。
晩ごはんが 餃子に塩だったから。いつもはタレだけど。
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