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20250608ゆうプラザ、イオン

めいさん小学2年生

はるさん小学1年生


朝ごはんにコモパン食べる。

もうあと半分もない。

株売ったって言ったらめいさんが残念がってた。

また今度はめいさんが買えばいいよ。


再来週から学校でプールの授業が始まる。

誰に水着を買う必要があるのか着てみる。

はるさんのを買う事にする。


みんなでおにぎりをこしらえて

久しぶりにレジャープール「ゆうプラザ」に行く。

9時オープンだと思って行ったら、10時からで、20分も駐車場で待つことに。

14時までたっぷり遊ぶ。

去年できるようになった顔浸けや潜るのは二人ともまた出来なくなってた。

それでも楽しめたからOK。

シーズンインして料金が高くなる前にもう1回行きたいな。


イオンで水着と自由帳を買う。

「必要な時に必要な物を買う」というのができるようになるといいな。

ラウンジでそれぞれ飲み物をもらう。

おれはイオンの株主優待で、妻もイオングループのなんかの株主優待を最近ゲットしたから。

おもちゃ売り場の見本でしばらく遊ぶ。

めいさんはぬいぐるみのお世話とかで、はるさんはディズニーのパソコン型のゲーム。

好きな物の違いが出るなぁ。

夕ご飯はフードコートでうどんやららーめんやらかつ丼やら。


夜、めいさんがテストを作ってくれた。

(おれには国語と算数、はるさんには生活)

土日にあったことを絵に描いてくれた。


庭の畑に妻が信じられない量の肥料を蒔いてた。

袋に書いてある用量とかって読まないもんなんだろうか。

どうも妻はお金の出入りの時にしか費用とかを考えることが出来てないんじゃなかろうかと思い、

『簿記でいう「発生主義」と「現金主義」の違いを身の回りの例を使って中学生にもわかるように説明して』ってAIに注文してできた文章を妻に送ってみた。

どういう反応になるんだろう。

ねえ、ちょっと聞いてくれるかな?いつも家計を頑張ってくれてありがとうね。

少し前に、どうやったらお金の流れがもっと分かりやすくなるかな、って考えてたんだ。それで、「発生主義」と「現金主義」っていう考え方があるってことを知って、これって家計にもすごく役立つなって思ったんだよ。

お小遣い帳とかで、お給料をもらったら「入ってきた!」、お菓子を買ったら「使った!」って記録するのが、まさに「現金主義」だよね。お金が財布に入ったり出たりした時に記録する、一番シンプルなやり方だ。


洗剤で考える「発生主義」

でもね、僕が一番「なるほど!」って思ったのは、洗剤の例なんだ。

例えば、スーパーで洗剤をドーンと買ってきたとするよね。現金主義だと、その買った日に「洗剤代〇〇円」って記録する。それはそれで正しいんだけど、その洗剤って、買った日に全部使い切るわけじゃないよね?

毎日少しずつ、洗濯するたびにキャップ1杯ずつとか、洗剤が減っていくよね。この「少しずつ洗剤が減っていく=使っていく」ということが、実は「費用が少しずつ発生している」って考えるのが「発生主義」なんだ。

つまり、買った時に一気に費用が発生した、と考えるんじゃなくて、実際に使って、その価値を消費した時に費用が発生した、と考えるんだよ。


「使った」時に意識するお金の話

これを家計に当てはめてみると、すごく面白いなって思ったんだ。

例えば、トイレットペーパーを12ロール買ってきたとするよね。これって、買った瞬間にお金は出ていくけど、実際にトイレットペーパーを1ロールずつ使っていくたびに、その分だけ費用が「発生している」って考えられるんだ。

つまり、買った瞬間に「お金を使った」って思うだけじゃなくて、「今、トイレットペーパーを1ロール使ったから、この分の費用が発生したな」って、実際に「使った」時に意識してみると、無駄がないかとか、もう少し節約できないかな、とか、もっと具体的に考えられるんじゃないかな、って思ったんだ。


一緒に考えてみない?

もちろん、全部を細かくやるのは大変だし、お小遣い帳のようにシンプルに記録するのも大切だよ。でも、日々の「使った」という行動一つ一つに、その都度お金が「発生している」って意識してみるだけで、もしかしたら「これは本当に必要かな?」とか「もっと大事に使おう」って気持ちになるかもしれないよね。

例えば、使いかけの調味料とか、開けちゃったけどあまり使ってないものとか、そういうのが「使っているのに費用が発生していない」状態になっちゃってるのかもしれないなって。

ね、どうかな?もしよかったら、この「使った時に意識する」っていう考え方を、一緒に家計管理に取り入れてみないかな?きっと、もっと賢く、楽しくお金を使えるようになるんじゃないかなって思うんだけど。


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