今日は夕方に図書館に行ったみたい。
おれは仕事。祝日なんだけど、工場は稼働してるから出勤。なんなんだ、クソが。
子どもらが寝る20時ギリギリに帰宅して
今日あったことを聞けた。
図書館に行って、
そこで出会った5歳の女の子とお友達になって
一緒に小学生ごっこをして遊んだらしい。
すごい。子どもっていいよね。
はるさんは歳を聞かれて、
間違えて「4歳」って言っちゃったらしい。
今月5歳になったばかりだから
「ずっと4才って言ってたから。」とのこと。
照れ笑いしながら教えてくれた。
こういう、その場限りの子と遊んだりすることは、まぁまぁある。
毎日通う幼稚園では お友達とうまく喋れなかったり 遊べなかったりするんだけど、
公園で出会った知らない子とは一緒に遊んだりできる。
これも場面緘黙の子どもによくある事なのかな。
と言っても、親も一緒に(あるいはすごく近くに)ってのが前提なんだけど。
今日の小学生ごっこも
すごく楽しかったみたいで、嬉しそうに教えてくれた。
ありがとう、どこかの ななちゃん。
またいつかどこかで遊んでくれると嬉しいな。
ここ最近、ちょっと日記的なブログじゃなくて
我が家の習慣、とか、やり方、とか
そんなのをブログに書いてたけど、
まさにそれが前回の記事の
○○について説明する絵本 みたいなことしてしまってたな、とちょっと反省。
日記みたいに個別具体の内容を書く中で
うちの場合、うちのやり方 を垣間見せることができたら
それが良いよね、ってことです。
わざわざ偉そうに、うちはこうしてます って講釈垂れるんじゃなくてね。
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