はるさんは熱が下がらず、ぐったりしてるけど
めいさんは漸く(咳はまだ少しあるけど）回復したので
安静と帰省の二手に別れることに。
妻の実家には田植えの手伝い（ただの賑やかし）に
毎年参加させていただいていたけど、今年は参加出来ず。
荷物のやり取りや
お米を貰ったりのために少し立ち寄って
いつもの感じで茶ぁしばく。
「お構い無く。」って言うんだけど
（田舎だから余計に）持て成すのが当然という感覚なんだろうなぁ。
ありがたいけど、そんなに気を遣われるのも。。。という感じ。
うちの実家には1泊。
母（めいさんにとっては祖母）と公園に行ったり
近所の小川で魚センジツ送ったを捕ったり。
先日出した おばあちゃんへのお誕生日お手紙 にて宣言した
『朝ごはんにパンケーキを作ってあげる』も完遂。
そんなGW前半でした。
めいさんとの1泊帰省から帰ってきても
はるさんは相変わらずぐったり。
熱の乱高下は治まったけど、
咳とタンが詰まっての小ゲロは続いてる。
夜中も30分おきぐらいにむせて、
その度に こちらも起きて
吐かないように背部叩打。
寝付けなくて 抱っこやら。
こちらの寝不足も続く。。。連休で良かった。。。
【今日の絵本】
『ゾウの森とポテトチップス』そうえん社
写真・文： 横塚 眞己人
ポチップ
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