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20250121ブラジル給食、めいさんリンゴひめのお話作り、はるさん氷オニ

めいさん小学1年生

はるさん幼稚園年長さん


めいさん

国語

「物語を作ろう」の続き。

リンゴひめのお話

リンゴから生まれたリンゴひめは、服を作る服屋さんになった。

イチゴひめが買いに来て友だちになった。というお話にした。

絵も描いてクーピーで塗って、ファイルにとじた。

道徳

橋の上のオオカミのお話。

1本橋を渡っていたらウサギが来て、

「オレが強いんだ。オレが先に渡るから、もどれもどれ。」って言って。

次に自分より強そうなクマが来たので

「先に渡っていいよ。」と言って戻ろうとしたら、クマが「こうしたらいいよ。」と言って、オオカミを抱えて体を入れ換えてあげた。

どちらも戻ることなくすれ違うことができた。

次、ウサギと会ったとき、オオカミは同じことをしてあげた。

この話を2学期の終わりの学習公開でやる予定だったけど、インフルエンザの学級閉鎖で無くなった。

給食は多文化交流献立でブラジルメニュー。

チーズパン(パォンコンケーイジョ)、いくつかほじくって食べた。

牛乳はレーイチって言うみたいだったけど、いつもの牛乳パックの普通の牛乳だった。

鶏肉の唐揚げ(フランゴバッサリーニョ)はアヒルの形をしてたから口の所に箸を突っ込んだ。

あと豆のスープ。

全部呼び方が違うだけだった。


はるさん

朝の体操した。

『からだんだだんだん』

こおりおにをした。

給食はチーズパンだけ残した。


ピアノ教室。

グレードテストに向けて『ダンス』の練習。

『かっこう』から変わった。

はるさん『ブレ』合格して

次の『さあおどりましょう』に入った。


めいさん学力パワーアップ週間で自学。

ピアノ教室の日だろうと関係なく毎日やるのえらい。

ほんとに真面目な性格。少し心配になるくらい。


【今日の絵本】

『ひとまねこざる』

作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥
出版社: 岩波書店

『べべべんべんとう』

作・絵: さいとう しのぶ
出版社: 教育画劇

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